コウノドリ2017|赤ちゃんは本物か!?リアルを極限まで追求した撮影方法とは?


2017年秋(10月~12月)のTBS系金10(金曜日22時枠)は、2015年に大反響をよんだドラマ「コウノドリ」の続編が放送されてます。

週刊誌モーニング(講談社刊)連載中の鈴ノ木ユウ原作のマンガ「コウノドリ」を、「逃げるは恥だが役に立つ(逃げ恥)」、「カルテット」、「映画ビリギャル」を手掛けた土井裕泰が演出するドラマ作品です。

産まれてくる赤ちゃんとその家族の出産後の未来、そして真摯に取り組む医師たちの”未来”を描いたことで、全国の子育てママを中心に話題になりました。

こちらの記事では、ドラマ「コウノドリ」で登場する赤ちゃんが、本物の生まれたての赤ちゃんをつかってるのか、まとめていきたいと思います。

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「コウノドリ」リアルを追求した赤ちゃんの演出がすごい!

ドラマ「コウノドリ」は、どう見ても本物の赤ちゃんにしか思えない演出に驚かされます。

今まで放送されたコウノドリの中で、特に話題になった赤ちゃんのシーンをまとめました。

  • コウノドリ第4話(2015年放送)|破水による超早産児(体重400グラム!)の出産
  • コウノドリ第2話(2017年放送)|子宮頚部腺ガンによる妊娠28週の出産

どちらのシーンも、産まれたばかりの本物の赤ちゃんだと実感できると思います。

特に印象深かったのは、上でも紹介したコウノドリ第4話(2015年放送)のシーンですよね。

出産シーンはもちろんですが、保育器に入れられた赤ちゃんは本当に小さい!って映像からでもハッキリわかります。

その気持ちと同時に、本当によくできてるドラマだと感心させられますよね。

 

実は、原作マンガ「コウノドリ」は、医療現場からも愛されるマンガとして知られてます。

なので、制作陣は期待を裏切りたくない一心で、リアリティをとことん追求したドラマを目指したそうなんです。

リアリティを追い求めて、病院まで何度も取材に行くことはもちろん、現職の医師を監修役にして「先生ならどう言いますか?」と役者が直接質問したり、シーズン1では口唇口蓋裂のお子さんを持つ母親から頂いた写真を実際に使ったりしたそうです。

扱うテーマが難しいので、ドラマではやりにくいですが、だからこそ一切の妥協せずに取り組んだ制作陣の意気込みが感じられますよね。

 

「コウノドリ」赤ちゃんは本物なの?

話は本題の赤ちゃんに戻ります。

コウノドリに出てくる赤ちゃんは、愛らしく、可愛いですよね。

なので、本当の赤ちゃんならすごいと思う反面・・・「人が多い撮影現場なのに病気にならないの?」とか「ドラマの撮影に参加して大丈夫なの?」という心配が頭をよぎりますよね。

なので、本物の赤ちゃんを使ってるのか気になって調査してみました。

その結果、本物の赤ちゃんだと分かりました!


しかも、本物の赤ちゃんを使うだけでもすごいことですが、リアリティを極限まで追求してることもわかりました。

まず、生命誕生の瞬間である出産シーンは、本当のお母さんと赤ちゃんに出演してもらってます。

助産師や産婦人科の先生の立ち会いのもと、なんと本番1回で撮影してるそうです。

また、物語でよく出てくるNICU(新生児集中治療室)の赤ちゃんも、病院に行って撮影してるそうです。

生まれて1ヶ月にも満たない未熟児の赤ちゃんが本物だと思うと、ドラマを見る目も変わりますよね。

本物の赤ちゃんを使ってるなら、親御さんの許可も必要になるはず。

その点も、何回も病院に通って、親御さんと信頼関係を築いてから出演のお願いをするそうです。

親御さんの許可をもらい、病院の医師にも危なくないか判断してもらって撮影を行ってるそうです。

すごいのは、「コウノドリなら出てもいい」と言う親御さんもいることでした。

コウノドリに対する熱い思いが、親御さんにもきっと伝わったのでしょうね。

 

赤ちゃんの衛生管理は大丈夫なの?

ドラマ「コウノドリ」を見てると、サクラを演じる綾野剛を始めに、多くの役者さんが赤ちゃんを抱きかかえてます。

もちろん、撮影現場ですので、役者以外に多くの関係者もいるでしょう。

そんな人が多い撮影現場に、まだ体が弱い赤ちゃんに来てもらって大丈夫なんでしょうか?

気になって調べたところ、細心の注意を払ってることがわかりました。

撮影の注意事項として「ちゃんとお風呂に入って、体はいつも清潔に!マスクは必ずすること!!」が合言葉になっております

引用 コウノドリ 撮影日誌より

ただ撮影するだけでなく、小さな主役である赤ちゃんのために、役者さんや関係者も一丸になって配慮してるからこそ、本物の赤ちゃんが出演できるのでしょうね。

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本番以外でも赤ちゃんで練習するの?

本番以外に、練習するときは必ずあると思いますが、その時に本物の赤ちゃんで練習するんでしょうか。

調べたところ、ドラマ「コウノドリ」では、本番だけ赤ちゃんに登場してもらうそうです。

それ以外では、医療指導の医師やお母さんが赤ちゃんのお世話をしてるそうです。

なので、本番以外では赤ちゃん人形で練習をおこなってると書かれてました。

ドラマ公式ツイッターでは、練習用の赤ちゃん人形らしき写真も。


やはり、赤ちゃんのデリケートさを配慮して、撮影されてるんでしょうね。

ちなみに役者さんたちは、医師やお母さんが赤ちゃんを抱っこする様子を観察して、演技に活かしてるそうです。

特に、白川を演じる坂口健太郎は、子どもを抱っこしたことがないらしく、赤ちゃんに抱き方に悪戦苦闘したんだとか…。

ということで、ドラマ「コウノドリ」に出てる赤ちゃんは本物だと分かりました。

そして「コウノドリ」が人の心を揺さぶるのは、リアルさを追求したいというドラマへの愛があるからかもしれませんね。

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