コウノドリ けんちゃん役の清塚信也が色々スゴい人だと判明!


2017年10月から綾野剛主演の人気ドラマシリーズ『コウノドリ2』の放送がスタートしました。
物語の主人公・鴻鳥サクラ(綾野剛)は、表の顔はペルソナの産婦人科医、裏の顔は天才ピアニストBabyという、2つの顔を持っています。

天才ピアニストBabyのピアノ演奏は、ドラマのライブハウスマネージャー役のけんちゃん(清塚信也)が吹き替え演奏してると言われてます。
その清塚信也を調べたら、色々ヤバい人だったことが判明しました。

今回は、けんちゃんを演じる清塚信也がどんな人なのか、迫っていきます!

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コウノドリ2でも、けんちゃん役の清塚信也は健在!

最初に、清塚信也の簡単なプロフィールを紹介していきます。


清塚信也(きよづか しんや)は、1982年11月13日生まれの35歳(2017年11月時点)。
綾野剛と同じ、トライストーン・エンタテイメントの事務所に所属する、ピアニストです。

同い年の綾野剛と親友として付き合っており、『コウノドリ』のために、先生としてもピアノ演奏の指導も行ってるそうです。

清塚信也の生いたち

まず、清塚信也は物心がつく前から、姉の通ってた音楽教室に連れられ、レッスンを聞いてる内に絶対音感が身につきました。

ピアノは、5歳の時から弾き始めました。
当時は、周りの子より上手かったので練習を全く頑張ってなかったものの、中学1年のコンクール予選落ちをきっかけに1日12時間の猛練習を開始。

ピアノ教室に通い、中学2年だった1996年に『第50回全日本学生音楽コンクール』の全国大会で中学生の部1位に。

その後、大学入学した清塚は、自分にはピアノしかない「ピアノマシーン」であると気づき、単身モスクワに渡り、2年間のピアノ留学を経験しました。
しかし、その留学ではピアノを弾くこと以外自由がなく、何も得られない苦痛を味わいます。

帰国後には、ピアノが嫌いになり、家族以外に口をきく人もいなくなってしまいます。
それでも、「自分は人とのつながりの中でピアノを弾いて生きてこられた」と気が付き、お世話になった人へ挨拶にいったりして、少しずつ繋がりを作っていき、コンサート依頼も増えていきました。

2006年頃からテレビドラマや映画にも活動の場を広げ、ドラマ『のだめカンタービレ』の吹き替え演奏で一気にブレイクし、映画『神童』など人気作でも、存在感を示すように。

それ以降、テレビドラマや映画、さらにテレビゲームなどのサウンドトラックを手がけて、順調に出演作品を増やしていき活動してます。

ブレイク前は挫折を繰り返して試行錯誤してましたが、今では年200回を超えるコンサートこなし、テレビでもひっぱりダコの売れっ子になってます。

清塚信也を救ったのはアノ大人気ゲーム!?


モスクワでの2年間の留学から日本へ帰ってきた清塚信也を待っていたのは、漠然とした不安と孤独、ピアノ嫌悪でした。
しかし、ちょうどその頃に発売されたゲーム「メタルギアソリッド」をプレイした清塚信也は、ゲーム中で言われてた「DNAに負けるな」の言葉に救われたそうです。

その当時をブログで振り返った清塚信也は、

モスクワから帰ってきて、色々な不安を抱えていた僕に、「初めから決められているレールは、自分で壊せる」という事を教えてくれた。
「DNAでさえ、人の力は越える事ができる」そう教えてくれた。

清塚信也オフィシャルブログより 引用

この時、清塚信也は偉人たちが皆同じことを言ってることに気づかされたそうです。
それは、本当の幸福は、辛い不幸を乗り越えてこそ、つかむことができるんだってことです。

そして勇気づけられた「メタルギアソリッド」の音楽を弾くんだと決めた清塚信也は、2007年にその目標を達成したのでした。

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たっちゃんの関わった作品がスゴい!

『コウノドリ』に登場する前から、様々な作品に音楽を通して関わってきた清塚信也。
調べてみたら、私達がよく知るアノ作品にも関係してました。すこし見てみましょう。

~清塚信也の吹き替え作品~
・ドラマ『のだめカンタービレ』(2006年)・・・千秋真一(玉木宏)の吹き替え
・映画『神童』(2007年)・・・ワオ(松山ケンイチ)の吹き替え

~清塚信也の演奏作品~

・ゲーム『メタルギアソリッド・ポータブルオプス』(2007年)・・・『Calling to the night』の演奏
・映画『天国はまだ遠く』(2008年)・・・サウンドトラック演奏
・楽曲『中島美嘉 SONG FOR A WISH』(2010年)・・・編曲&演奏
・ドラマ『龍馬伝紀行』(2010年)・・・テーマ曲演奏
・映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』・・・サウンドトラック演奏
・映画『ベルセルク/黄金時代篇III 降臨』・・・サウンドトラック演奏
・映画『恋』(2014年)・・・サウンドトラック演奏
・映画『ポプラの秋』(2015年)・・・サウンドトラック演奏

ドラマだけに留まらず、映画、ゲーム、そしてアニメまで幅広く手がけてることが分かりますよね。

清塚信也の楽曲人気がスゴい!

清塚信也がドラマ『コウノドリ』に提供した楽曲は、ドラマを見たことない人からも大人気!
iTunesのクラシック部門では、「Baby,God Bless You」が第1位、「Brightness」が第2位、「Minor Heart」が第3位にランクインしたことも。
さらに、上で紹介した3曲も収録されたCD『あなたのためのサウンドトラック』が、売上第1位に輝いたこともありました。

清塚信也の楽曲が、多くの人の心に届くものかって分かりますよね。

『コウノドリ2』たっちゃん役が地味だけど実はスゴい!

ここでは、『コウノドリ2』で清塚信也演じるたっちゃんの役柄を見ていきましょう。

羊さんが出したどの手が誰のクイズの正解まとめ

清塚信也さん(@shinya_kiyozuka)がシェアした投稿 –


はじめに、『コウノドリ2』の原作は週刊漫画雑誌『モーニング』(講談社)で大人気連載中の鈴ノ木ユウが描くヒューマン医療マンガです。
医療現場へ何度も取材を重ねたことで、リアルな産婦人科の現場を描くとともに、本物の赤ちゃんが出演するなど、心に訴える演出は多くの視聴者から支持を集めました。

命が誕生する「奇跡」をテーマにした前作、そして2017年の続編では「生まれること、そして生きること」が新たなテーマに。
前作に引き続き清塚信也は、ライブハウスマネージャー滝賢太郎(けんちゃん)役を演じます。
いつも、Babyのピアノシーンで登場しますよね。
もちろん、けんちゃん役は表の役柄で、裏の顔は天才ピアニストBabyの音楽監修と先生

なので、作中でBabyが弾く曲は全て清塚信也の作品です。

Babyのピアノ演奏は清塚信也が吹き替え?

最後に、見出しにもなった、あの疑問についてまとめていきたいと思います。

ドラマに登場する天才ピアニスト「Baby」は、ジャンルを越えた音楽を自作し、喜びや悲しみ、苦しみをピアノで表現する役柄です。
気になるのは、綾野剛本人が弾いてたかどうかだと思います。

綾野剛は、前作の『コウノドリ』が始まる1年前から清塚信也のピアノ指導を受けて、実際に弾けるようになってます。
しかし、ネット上では清塚信也が吹き替え演奏してる意見が根強いのが現状です。そんな中、11月4日に東京ティアラこうとうで開かれた『コウノドリコンサート』での、清塚信也と綾野剛のスペシャルトークで、真相が明かされました。

ライブシーンの撮影をインタビューされた綾野剛は、

「大変だよ、今やってる楽曲が右腕もげそうで」

と、練習の大変さを語りました。

綾野剛のそんな取り組む姿勢を清塚信也は賞賛し、

「一曲のここ(一部)しか使わないって時でも、綾野さんはすごいサービス精神で、その場の空気を大事にするから、一曲ちゃんとやるんですよ。弾き終わったあとに、泣いたり、ブラボーみたいな拍手がすっごいしてて、芝居じゃないんですよ、本当のコンサートの拍手がブワーって出てるんですよ」

さらに、清塚からは作曲した楽曲の難しさを認めながらも、

「だってさ、やっちゃうんだもん、やれちゃうほうも悪いよね?」

と、綾野剛のピアノさばきがプロ級になってることに感心しきっきりでした。

そのコンサートのインタビュー動画もあったので、ぜひご覧ください。

やはり、ドラマ中の演奏は、綾野剛自身のものと思って間違いないでしょう。

今回は、ドラマ『コウノドリ』でたっちゃん役を演じる清塚信也に迫っていきました。
才能を持っていながら、自分の才能を呪い、もがき苦しんで栄光を掴んだ清塚信也のパワーはスゴいものを感じます。

私達も、清塚信也のように辛い状況に負けず、突き進んでいきたいですね。

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