ドラマ「anone」脚本家が地味にスゴイ!名作〇〇生みの親だった!


ドラマ「anone」の脚本家について調べてみました。

ドラマ「anone」の脚本を担当するのは、脚本家・坂元裕二さん。名前だけだとパッと思いつかない人も多いでしょう。

そこで、「過去の脚本作品」「ネットの評価」など、色々調べてみました。

過去作品のタイトルを見れば、期待値うなぎ登り確実です。

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ドラマ「anone」の脚本家は誰?

広瀬すずさん主演、小林聡美さん、瑛太さん、阿部サダヲさんなど豪華キャストが出演することで注目が注がれてるドラマ「anone」。原作なし完全オリジナル脚本作品です。

「原作なし」と聞くと、期待と不安が入り混じった気持ちになりますよね。ドラマ「anone」は、あらすじは感動モノの気がしますが、あらすじが凄くフワッとしてて不安な気持ちになりました。

ですが、担当した脚本家を調べてみて、期待値がかなりアップ。実は、ドラマ「anone」の脚本家は、あのドラマ史に残る名作「Mother」の脚本家だったのです。

今回は、ドラマ「anone」の脚本家について、詳しく紹介していきます。

ドラマ「anone」あらすじ

全てを失ってしまった少女は、それでも生きようと思った。
でも、生きる術を知らなかった。
そして、ある老齢の女との運命的な出会いそれはある事件がきっかけだった――
このドラマは、生きることの意味とは?
人が生きる上でほんとうに大切なものはなにか?
を人々に問いかけ、真実の人間愛を見つけていく物語です。

ドラマ公式サイトより引用

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脚本家・坂元裕二とは?

脚本家・坂元裕二 プロフィール

名前・・・坂元裕二

脚本デビュー作・・・「同・級・生」(1989年)

現在・・・東京芸術大学 教授 (2016年4月より)

配偶者・・・森口瑤子(1998年結婚)

主な脚本作品

  • 『東京ラブストーリー』
  • 『二十歳の約束』
  • 『ラストクリスマス』
  • 『Mother』 など

まず簡単に脚本家・坂元裕二さんのプロフィールをまとめてみました。

坂元裕二さんは、1987年にオリジナル脚本作品「GIRL-LONG-SKIRT〜嫌いになってもいいですか?」で第1回フジテレビヤングシナリオ大賞に選ばれたことが、脚本家デビューのきっかけとなります。

応募総数1974作品の中から、大賞に選ばれたのです。

「フジテレビヤングシナリオ大賞」は、フジテレビお抱えの脚本家への登竜門とされており、応募資格が面白くて「自称35歳以下」となってるので、35歳オーバーでも応募できちゃうのが良いですよね。

また、「フジテレビヤングシナリオ大賞」には、朝ドラ「純情きらり」の脚本担当の浅野妙子さん、2018年1月放送のドラマ「ファイナルカット」で脚本担当してる金子ありささん、アニメ「ワンピース」で構成担当の上坂浩彦らが入賞者で名前を連ねてます。

ちなみに、奥様の森口瑤子さんはNHK大河ドラマ「義経(2005年)」や「眠れる森の熟女(2012年」などに出演歴がある女優です。馴れ初めは、坂元裕二さんの初監督作品「ユーリ」に出演したことがきっかけでした。

23歳で〇〇%の視聴率を達成!

坂元裕二さんの脚本2作品目は、社会現象化した伝説のドラマ『東京ラブストーリー』。

主演は朝ドラ「わろてんか」にも出てる鈴木保奈美さん。完治(織田裕二)と2人の「”せーの”で後ろ向くの」のセリフや、「か~んち」って呼び方など話題になりましたよね。

平均視聴率は21.2%、最高視聴率は最終話の32.3%(関東地区・ビデオリサーチ社調べ)。今だと考えられないモンスター級ドラマだったのです。

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脚本家・坂元裕二の過去作品まとめ

脚本家としての評価はかなり高く、誰もが知ってる2010年の名作ドラマ〇〇や2004年の映画〇〇の脚本も担当してました。

坂元裕二さんの脚本作品を見てみると、安定したヒット作を生み出してることが分かると思います。

坂元裕二 脚本作品まとめ

ドラマ

  • 「同・級・生」(1989年)
  • 「東京ラブストーリー」(1991年)
  • 「二十歳の約束」(1992年)
  • 「海が見たいと君が言って」(1994年)
  • 「聖夜の奇跡 第2話」(1995年)
  • 「翼をください!」(1996年)
  • 「恋愛偏差値 第3章」(2002年)
  • 「リモート」(2002年)
  • 「あなたの隣に誰かいる」(2003年)
  • 「愛し君へ」(2004年)
  • 「ラストクリスマス」(2004年)
  • 「西遊記」(2006年)
  • 「トップキャスター」(2006年)
  • 「わたしたちの教科書」(2007年)
  • 「猟奇的な彼女」(2008年)
  • 「太陽と海の教室」(2008年)
  • 「チェイス~国税調査官~」(2010年)
  • 「Mother」(2010年)
  • 「世にも奇妙な物語 20周年スペシャル 第3話」(2010年)
  • 「さよならぼくたちのようちえん」(2011年)
  • 「それでも、生きてゆく」(2011年)
  • 「負けて、勝つ~戦後を創った男・吉田茂~」(2012年)
  • 「最高の離婚」(2013年)
  • 「Woman」(2013年)
  • 「モザイクジャパン」(2014年)
  • 「おやじの背中 第2話」(2014年)
  • 「問題のあるレストラン」(2015年)
  • 「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」(2016年)
  • 「カルテット」(2017年)
  • 「anone」(2018年)

映画

  • 「就職戦線異状なし」(1991年)
  • 「ユーリ」(1996年)※初監督作品。原案・脚本も担当
  • 「TOKYO EYES」(1998年)
  • 「世界の中心で、愛をさけぶ」(2004年)
  • 「ギミー・ヘブン」(2006年)
  • 「西遊記」(2007年)

Wikipediaより引用

anoneで坂元三部作 完成

脚本家・坂元裕二さんの2000年以降の代表作と言えば、2010年ドラマ「Mother」と2013年ドラマ「Woman」。どちらの作品も視聴率が10%以上で安定しており、人気の高さが伺えます。

そんな「Mother」と「Woman」の両作で演出を担当した水田伸生さん、プロデューサーの次屋尚さんが前作「Woman」から5年ぶりに再び集結した作品が「anone」なのです。

3傑が集結した証なのか、「anone」の題字も「Mother」や「Woman」と同様に手書き風ロゴになっています。

ドラマ「カルテット」でアカデミー賞受賞

ドラマ「Mother」のほかにも数多くのドラマや映画を担当してる坂元裕二さん。最近でも「カルテット」「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」「最高の離婚」など活動は留まるところを知りません。

ドラマ「Mother」や映画「世界の中心で、愛をさけぶ」のヒットが注目されがちですが、脚本として評価が高かったのは「カルテット」(2017年)。坂元裕二さんはドラマ「カルテット」で第7回コンフィデンスアワード・ドラマ賞・脚本賞、さらに第92回ザ・テレビジョンドラマアカデミー賞脚本賞のダブル受賞してます。

ちなみに、ドラマ「Mother」でも第65回ザ・テレビジョンドラマアカデミー賞脚本賞、東京ドラマアウォード2010脚本賞、第19回橋田賞のトリプル受賞してます。

恋愛からコメディーまで幅広く手がける

坂元裕二さんと言えば「東京ラブストーリー」、「世界の中心で、愛をさけぶ」など恋愛ものに目が行きがちですが、コメディードラマの名作「最高の離婚」(2013年)、ネグレクト(育児放棄)という社会問題を取り上げた「Mother」、少年凶悪犯罪の被害者と加害者の両家族を描いた「それでも、生きていく」(2011年)など、ジャンル問わずに活躍してるのです。

いずれの作品も高い評価をされ、「最高の離婚」で第76回ザ・テレビジョンドラマアカデミー賞脚本賞、「それでも、生きていく」で第70回ザ・テレビジョンドラマアカデミー賞脚本賞、及びに芸術選奨新人賞放送部門受賞をしてます。

脚本家・坂元裕二の評価は?

ヒットメーカーの坂元裕二さんなら、好評価が確実だと思いますが、ツイッター上に寄せられた脚本家・坂元裕二さんの評価を調べてみました。

実際の評価は意外な内容でした。


ツイッターで調べた限りでは、脚本家・坂元裕二さんの評価は、かなり高いといえます。むしろ低評価を探すことが不可能に近いです。

高評価の中で具体的に挙がっていた作品は「Mother」「Woman」「カルテット」などなど。

評価の高さは当たり前だと思ってましたが、「ああ、やっぱりな」って思う評価もあったことも事実。それは「Mother」「Woman」の構成と「anone」がよく似てるって声が多かったことです。

実際、TBS日曜劇場で「陸王」が流れたときに、「半沢直樹」「ルーズベルトゲーム」と似てることを指摘する声が多く挙がりました。

その時も、脚本家と演出家が同じ人物が担当してたのです。

同じ脚本家と演出家がタッグを組むと、お約束になってることがもう一つ。

視聴率の低下です。

例としてドラマ「半沢直樹」のときに平均視聴率29.1%(関東地区・ビデオリサーチ社調べ)だった視聴率は、「陸王」のときに16.0%(それでも高いですが)にダウン。

同じように、坂元裕二さんの作品「Mother」で平均視聴率12.9%だったのが、「anone」の第1話では9.2%(関東地区・ビデオリサーチ社調べ)にダウンしてました。

第1話で坂元裕二さんの作品だと知れ渡ったので、坂元作品ファンの影響で今後伸びていく可能性はありますが、どうなるのか見守っていきましょう。

坂元作品に出演者がイキイキ


最後に、出演者から寄せられたコメントを紹介します。  リアルサウンドやザ・テレビジョンでインタビューに答えてました。脚本家に対するコメントが多いのが印象的でした。

広瀬すずコメント

坂元裕二さんの生み出す脚本、水田伸生監督が作り出す世界、絶対にすごいドラマになるんじゃないかと思います。

リアルサウンドより引用

田中裕子コメント

『Mother』と『Woman』に続く坂元さんの脚本、水田さんの演出。
お二人のエネルギーに『めまい』するような作品になると思います。
ついていきたいです。

リアルサウンドより引用

瑛太コメント

坂元裕二さん作品3度目の挑戦で、自分がどこまで枠を超え飛んでいけるか想像するだけで心がぐらついています

headlines.yahoo.co.jpより引用

演者が脚本家に対してコメントを寄せるのは、なかなかありません。それほどに、坂元裕二さんの影響力が強いことだと言えるでしょう。

坂元裕二さんがanoneでお届けする、坂元ワールドから目が離せません。

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