彼氏をローンで買いました 人身売買でも炎上しないワケに脚本設定か。


ドラマ「彼氏をローンで買いました」の脚本設定の情報についてまとめました。

女性からの評価が高いと言われてる今作ですが、その脚本内容をめぐって賛否両論の評価が出ています。

一部の視聴者からは「炎上するはず」という指摘もありますが、とある脚本設定をしてるお陰で炎上しないと言われてます。

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彼氏をローンで買いました 脚本設定の評判は?

視聴回数が50万回をこえた人気ドラマ「彼氏をローンで買いました」。その脚本設定に賛否両論の声があがってます。

人気が高いといえど、評価が分かれるドラマ「彼氏をローンで買いました」。その独特の脚本設定に疑問を持つ人も少なからずいるようです。

まずは「彼氏をローンで買いました」のあらすじを紹介し、その後に本作の口コミをまとめて紹介します。

~ドラマ「彼氏をローンで買いました」のあらすじ~

『彼氏をローンで買いました』は、現代女性の本音や皮肉さをリアルに描いた恋愛ドラマです。大手外資系商社で、受付として働く主人公の浮島多恵には、同じ会社に付き合って1年になるエリート彼氏・白石俊平がいます。専業主婦になるという夢を叶えるべく、俊平と結婚するために日々“猫”をかぶり本音を言えない多恵でしたが、俊平の浮気に気づいてしまい、“猫”をかぶらずありのままの自分をさらけ出せる彼氏を月額39,800円のローンで購入します。

本ドラマは、彼氏をローンで購入するという現実ではありえないような大胆な設定を、トイレで毒を吐く女子トーク、仕事中や彼氏とのデート中に猫”を被っている姿など、実際の女性達にみられるシチュエーションを織り交ぜることで、ストーリーに現実感を持たせ、女性たちの皮肉たっぷりの本音を繊細かつ赤裸々に描きます。

脚本設定を支持する口コミ

フツーに面白い

 

共感できる

 

脚本設定を不支持する口コミ

人身売買だけどいいのか?

〇〇逆だったら炎上してた

脚本設定への口コミまとめ

ドラマ「彼氏をローンで買いました」の脚本設定の口コミをまとめてみました。支持する人と支持しない人の意見が割れてます。

ここで、口コミの中でも多い意見をまとめていきます。

★脚本設定 支持派

  • 非現実的だから面白い
  • 思わず共感しちゃう

★脚本設定 不支持派

  • 人身売買というタブーを冒してる
  • 性別逆だったら炎上してる
  • 人身売買を扱うのは止めてほしい

口コミをまとめて感じたのは、脚本設定を支持する人のほとんどが作品を楽しんでるってこと。
さらに、キャストの心情に共感できるからこそ、「彼氏をローンで買いました」を見ていられる、他の人にもオススメしたいという声が多い印象でした。

その反対意見としては、「人身売買」というタブーを扱ったドラマに対して嫌悪感を持った人が多い印象。
さらに、今回は女が男を買うストーリーだったから良かったものの、逆バージョンだったら確実に炎上してたという声もありました。

「人身売買」のタブーに嫌悪感を持つって意見は納得できます。なぜなら人身売買を禁止する条約がありますし、人間をモノ扱いすることに不快感を覚えます。
日本では人身売買をしないことが当たり前だからこそ、なぜ今になってタブーを冒すのか不思議です。

ですが、「彼氏をローンで買いました」を支持する人は、作品を純粋に楽しんでる人が多い。そんな人にとっては、ドラマのテーマである人身売買は、ただの脚本設定と思ってるのかもしれません。

そんな人身売買を扱ったドラマ「彼氏をローンで買いました」の脚本家は、野島伸司さん。タブーを冒しつつも、支持されるドラマを生み出す野島伸司さんはどんな脚本を書いてきたんでしょうか。
後半では、野島伸司さんが担当した過去作品を紹介していきます。

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彼氏をローンで買いましたの脚本は野島伸司

人気上昇中の真野恵里菜さんの主演ドラマ「彼氏をローンで買いました」。専業主婦を夢みる受付嬢が、398(サンキュッパ)ローン彼氏を買ったことで人生が一変する姿が描かれてます。主人公の浮島は、浮気性のイケメン男子に想いをよせてますが、ローン彼氏の存在で人生設計が狂わされていくことに。

この作品の脚本担当は、野島伸司さん。野島さんが過去に担当した作品を振り返っていきます。脚本家・野島伸司さんが支持されるのも納得できるタイトルがズラリと並びました。

過去の脚本作品一覧

単発ドラマ

  • 「時には母のない子のように」(1988年)
  • 「世にも奇妙な物語(死ぬほど好き)」(1990年)
  • 「バレンタインに何かが起きる(義理チョコにご用心)」(1991年)

連続ドラマ

  • 「君が嘘をついた」(1988年)
  • 「愛しあってるかい!!」(1989年)
  • 「すてきな片想い」(1990年)
  • 「101回目のプロポーズ」(1991年)
  • 「愛という名のもとに」(1992年)
  • 「高校教師」(1993年)
  • 「ひとつ屋根の下」(1993年)
  • 「この世の果て」(1994年)
  • 「人間・失格〜たとえばぼくが死んだら」(1994年)
  • 「未成年」(1995年)
  • 「ひとつ屋根の下2」(1997年)
  • 「聖者の行進」(1998年)
  • 「世紀末の詩(1998年)
  • 「リップスティック」(1999年)
  • 「美しい人」(1999年)
  • 「ストロベリー・オンザ・ショートケーキ」(2001年)
  • 「ゴールデンボウル」(2002年)
  • 「高校教師」(2003年)
  • 「プライド」(2004年)
  • 「あいくるしい」(2005年)
  • 「薔薇のない花屋」(2008年)
  • 「ラブシャッフル」(2009年)
  • 「GOLD」(2010年)
  • 「理想の息子」(2012年)
  • 「シニカレ」(2012年)
  • 「49」(2013年)
  • 「プラトニック」(2014年)
  • 「お兄ちゃん、ガチャ」(2015年)
  • 「OUR HOUSE」(2016年)
  • 「パパ活」(2017年)
  • 「雨が降ると君は優しい」(2017年)
  • 「彼氏をローンで買いました」(2018年)
  • 「KISSしたい睫毛」(2018年)
  • 「高嶺の花」(2018年)

映画

  • 「君は僕をスキになる」(1989年)
  • 「スキ!」(1990年)
  • 「高校教師 もうひとつの繭の物語」(1993年)
  • 「ヒーローインタビュー」(1994年)
  • 「家なき子」(1994年)…企画担当

引用元:wikipedia.org

脚本家・野島伸司を知らしめた作品

脚本家・野島伸司さんが担当してきた作品を一覧で紹介してきました。その中でも、野島伸司さんの名前が知れ渡ったのは、1993年の「高校教師」です。
俳優・真田広之さんと桜井幸子さん(2009年芸能界引退)W主演ドラマです。放送されたのは、1993年1月~3月期。当時、世間で問題になっていた教師と生徒の恋愛や同性愛、自殺などタブー視されてたことに斬り込んだ作風が話題を呼びました。

さらに同じ年には、江口洋介さん主演・フジテレビ「ひとつ屋根の下」の脚本を担当し、大ヒット。主人公の「そこに愛はあるのかい?」はアラフォー世代には懐かしいとおもいます。

このあとも、野島さんはフジテレビの歴史に残るドラマ脚本を次々と担当しており、フジテレビドラマの命綱といえるでしょう。

人を金で買うアノ問題作も担当

2017年に放送されたドラマ「パパ活」。野島伸司さんオリジナル脚本のドラマです。

主演は障害者役や殺し屋役など多くの難役を演じてきた渡部篤郎さん。

ドラマ「パパ活」は、渡部篤郎さん演じる10年前に娘を亡くした男性と、その娘の代わりとして飯富まりえさん演じる居場所がない女性(娘と同年代)の擬似親子としての生活、そして恋を描いた禁断のラブストーリー。

親子ほどの年齢差がある2人が、恋に落ちる様子にネット上では賛否両論の嵐。また、お金を払って女性と暮らす様子は「肉体関係がない愛人」として、否定的な意見が多く寄せられました。

ちなみに、「彼氏をローンで買いました」の原型は「パパ活」であることを、関係者も認めています。
「パパ活」が男性が女性にお金を払うのだから、次はその逆パターンをやってみようということで、出来上がった作品が「彼氏をローンで買いました」なのです。

「パパ活」はずっと重い回が続きますが、「彼氏をローンで買いました」はギャグ要素もいれて、ブラックな内容をオブラートに包んでる感じ。なので、気楽に見れるのが特徴と言えるでしょう。

 

今回のまとめ

ドラマ「彼氏をローンで買いました」の脚本設定について紹介してきました。
今回の内容を3行でまとめます。

  • 「彼氏をローンで買いました」の脚本は賛否両論
  • 「彼氏をローンで買いました」の脚本家は野島伸司
  • 「パパ活」の逆バージョンが「彼氏をローンで買いました」

最後に、「彼氏をローンで買いました」を見た感想で締めたいと思います。私は「彼氏をローンで買いました」をタイトル通り、「人をお金で買うドラマ」と思って見ました。なので、主人公は男に飢えてるかと思いきや、ストレスのはけ口としてローン彼氏を購入。彼氏の存在価値が色々あるんだなと感じました。

また、深夜ドラマなのであまり期待してなかったんですが、良い意味で裏切られます。すごく共感できるセリフが多いのです。例えば「女には見上げる空と踏みにじる地面の2つがあって、安定するの」というセリフ。自分の中に眠ってた何かが目覚めた感じが。私もローン彼氏を398でほしいと思ってしまいました。久々に、面白い深夜ドラマに出会ったなと思ってます。

たしかに「人身売買」という脚本設定に反対派の人もいると思います。ですが、ドラマをとおして日々のストレス発散になってると感じます。隠れた名作として最後まで見届けたいと思います。

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