北川景子さんが主演の「家売るオンナの逆襲」がヒット中です。
前作から変わらないメンバー、そして新キャストも加わって見応え充分!
ところが、ネット上では一部のキャストに「ブサイク」だと言う声がでています。
「あの女優Aにしてほしい」という不満まで噴出しました。
ブサイクとは誰のことなんでしょうか?そしてブサイクに見える意外な理由が明らかになりました。
ADVERTISEMENT
この記事のもくじ
家売るオンナの逆襲 Wブサイクにがっかり
今夜10時‼️「家売るオンナの逆襲」激動の第5話🏠🏠🏠🏠🏠✨色んな事が起こります。ただ一つ間違いないのは…どちゃくそ面白いという事😳‼️どうぞご覧ください📺✨写真は「5話」のポーズ✋🏻✋🏻✋🏻 #家売るオンナの逆襲 #千葉雄大 #草川拓弥 #長井短 pic.twitter.com/hIQfjMAjH5
— 【公式】日テレ「家売るオンナの逆襲」 (@ieuru2016) 2019年2月6日
「家売るオンナの逆襲」には前作からのメンバーに加えて、新キャストが加わってます。例えば、松田翔太さんが演じる留守堂は、新キャストとして光っていますよね。
さて今回、ブサイクの声が上がったのは、新キャストと前作からのキャストの合計2名。
果たして誰のことなんでしょうか?
新キャストのブサイクは誰?
一人目のブサイクは新デスクの床嶋ゆかり、つまり長井短さんです。
「なんかふたつむすびで団子みたいな…縄文とか…でも行きすぎたら嫌で…メイクはまぶたにグロス塗ってほしくて…紅もはっきり入れたくて…行きすぎたら嫌ですけど……」っていう非常にわかりにくいクソみたいな注文でここまで仕上げてくれた・・ヘアメイクさんってマジでスギョイね・・ pic.twitter.com/iZJywnOvHb
— 長井短 (@popbelop) 2019年1月21日
長井短さんはモデルとして活動しており、「an・an」や「Mens non-no」など有名雑誌にも登場する人気急上昇のモデルさん。
しかも、高校時代から演劇を続けてたので「演劇モデル」の異名をもちます。
「家売るオンナの逆襲」の演技を見てても、モデル上がりによくある大根役者感はありませんでした。
しかし、視聴者からは「ブサイク」の声が多く上がってます。
家売るオンナの逆襲のデスクの床嶋、ブスすぎて見た瞬間に え!?ぶっさー!ってテレビの前で言ったわ
— POPEYE (@tttn_NSC3) 2019年1月10日
デスク新木優子がよかったああああああ何だこの目つき悪い気持ち悪い女はぁあああ#家売るオンナ
— はやて@鴎狂 (@bbmondo46) 2019年1月9日
長井短がブサイクと言われる理由3つ
演技が上手であれば、多少ブサイクでもカバーできるものです。
それでもブサイクと言われる理由なんなんでしょうか?
1,個性的な顔つき
2,演じるキャラのせい
3,前デスクとの落差
1,個性的な顔つき
まずは長井短さんの個性的な顔つきに原因があると思いました。
別名、「眉毛のあるモナリザ」「ネガティブすぎる女栗原類」とも呼ばれる顔つきをしてます。
初めて福岡に!来た!明日は朝から仕事だけど絶対に今夜は美味しいものを食べたい・・1人だけど・・・美味しいもの食べたい!!!!!とにかくご飯が美味しいと!!!聞いているぞ福岡!!!!! pic.twitter.com/AQKaqsUCKW
— 長井短 (@popbelop) 2018年12月26日
下がり眉、気だるそうな目は、日本人らしくない顔立ちです。
眉毛はモデルでも珍しい、濃くて長い眉をしてます。ちなみに、長井短の本名も長井茉由(ながいまゆ)。
モデルと言えば、北川景子さんのようなキリッとした顔立ちが主流。
そんな中に、従来のモデル顔と全く違う長井短さんが入ったら、違和感を感じるのも不思議じゃありません。
ですが今後メディア露出が増えるにつれて、顔つきに慣れてくると思います。
2,演じるキャラのせい
ブサイクに思われる2つ目の理由は、長井短さん演じる床嶋のキャラクターです。
床嶋は、わが道をいく超マイペース。
上司の庭野が接客しててもお構いなし、たまに小顔ローラーしながら家を売る気もなく、定時になったら即帰宅する人物です。
会社にいたら、確実に嫌われるタイプでしょう。
その床嶋のキャラと、長井短の気だるそうな顔つきが妙にマッチしてるんです。
そのせいでブサイク、正しく言えば性格ブスに思われてると感じました。
過去には、悪女役を演じた女優が悪いイメージを付けられてしまい、仕事がこなくなった事例もありました。
今、長井短さんは自身のツイッターでメルアドを晒すほど売り込み中なので、仕事は選べないのでしょう。
ですが、悪い意味でピッタリハマる役って避けるのが無難かもしれません。
3,前デスクとの落差
前作の「家売るオンナ」のデスクは、新木優子さんでした。
新木優子さんが演じたまどかは家を売る気は皆無でしたが、愛嬌があって可愛いので人気でした。
しかし、
長井短さん演じる床嶋は、売る気もなくて、愛嬌もない。無い無い尽くし。
救いようがないのです。
例えるなら、綺麗なモデルでも性格ブスだったら、結果的にブサイクに見えるのと同じ現象が起きてるのです。
元祖ブサイクと言えば・・・
楽しみですね😊
社会問題て何なんでしょうね?
イモトさん顔デカw
景子ちゃんは↓を
今日は5話 – DIARY | KEIKO KITAGAWA https://t.co/FAvnZm2c5K pic.twitter.com/k5wpZOQtyp
— 波瑠.KEIKO. (@steady_woman) 2019年2月6日
さて、もう一人のブサイクと言えば、イモトアヤコですね。
前作ではテーコー不動産の営業マンでしたが、バーの従業員になってました。
床嶋と同じブサイクの二大巨塔なのに、話題になりません。
演じてる役が面白いってこともあるでしょうが、今まで築き上げたイメージが付いてるからこそ、
ブサイク呼ばわりされないのかもしれませんね。
ちなみに、某イッテQでは「北川景子!」って叫びながら寒中水泳したり、ドラマの宣伝に全力投球してました。
ちょっとガメついけど憎めない、そんなキャラが受けてるのかもしれません。
ADVERTISEMENT
ラブコール届いた女優Aとは?
さて、長井短の代わりに出てほしい声が多く上がった女優Aがいました。
誰かというと・・・
日テレ 家売るオンナ@新木優子c ② pic.twitter.com/ECP2i4LHUD
— 城丸香織 (@tokyostory) 2016年8月17日
そう、前デスクだった新木優子さん。
出てほしいポジションはもちろんですが、今の床嶋です。
新木優子戻ってきてくれ頼む…信者でもいいよいいよもう……長井短の眉と目と鼻と口と歯と輪郭が受け付けない……私は美女とイケメンを見るために家売るオンナを見ているのであってイモトと違う方向のブスを見たいわけではないんだぞ…
キヨラはキャラだからいいけど事務所の新人があれじゃきつすぎ…— ayudai (@ayudai6) 2019年1月13日
家売るオンナのデスクは新木優子ちゃんがいいよ〜2連続月9で忙しいし出ないの分かってたけど長井短はやめてほしい
— はる❤︎ (@haruru_918) 2019年1月9日
チェンジを懇願する声が多かったので、驚きました。
ここまで言われたら長井短さんが不憫な気もしてきます。
ところで、
新木優子さんは、なぜ「家売るオンナの逆襲」に出れなかったんでしょうか。
やはり一番大きいと言われてるのは、フジテレビの看板ドラマ「月9」です。
新木優子さんは、今季の月9ドラマ「トレース・科捜研の男」のヒロインを熱演中なのです。
筆者が知ってる限りだと、一度に受けれるドラマって最大で2つだった記憶があります。
なぜなら、鬼のような撮影スケジュールで忙殺されるからです。
新木優子さんは大事をとって、月9に専念したのかもしれません。
ちなみに、トレースの第4話では、新木さんが山の中で催してしまうちょっとアレな役回りでした。可愛かったです。
ADVERTISEMENT