家売るオンナの逆襲 Wブサイクにがっかり。女優Aが良かったの声続出。

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北川景子さんが主演の「家売るオンナの逆襲」がヒット中です。

前作から変わらないメンバー、そして新キャストも加わって見応え充分!

ところが、ネット上では一部のキャストに「ブサイク」だと言う声がでています。
「あの女優Aにしてほしい」という不満まで噴出しました。

ブサイクとは誰のことなんでしょうか?そしてブサイクに見える意外な理由が明らかになりました。

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家売るオンナの逆襲 Wブサイクにがっかり


「家売るオンナの逆襲」には前作からのメンバーに加えて、新キャストが加わってます。例えば、松田翔太さんが演じる留守堂は、新キャストとして光っていますよね。

さて今回、ブサイクの声が上がったのは、新キャストと前作からのキャストの合計2名。

果たして誰のことなんでしょうか?

新キャストのブサイクは誰?

一人目のブサイクは新デスクの床嶋ゆかり、つまり長井短さんです。

長井短さんはモデルとして活動しており、「an・an」や「Mens non-no」など有名雑誌にも登場する人気急上昇のモデルさん。

しかも、高校時代から演劇を続けてたので「演劇モデル」の異名をもちます。
「家売るオンナの逆襲」の演技を見てても、モデル上がりによくある大根役者感はありませんでした。

しかし、視聴者からは「ブサイク」の声が多く上がってます。

長井短がブサイクと言われる理由3つ

演技が上手であれば、多少ブサイクでもカバーできるものです。

それでもブサイクと言われる理由なんなんでしょうか?

ブサイクと言われる理由

1,個性的な顔つき
2,演じるキャラのせい
3,前デスクとの落差

1,個性的な顔つき

まずは長井短さんの個性的な顔つきに原因があると思いました。

別名、「眉毛のあるモナリザ」「ネガティブすぎる女栗原類」とも呼ばれる顔つきをしてます。

下がり眉、気だるそうな目は、日本人らしくない顔立ちです。

眉毛はモデルでも珍しい、濃くて長い眉をしてます。ちなみに、長井短の本名も長井茉由(ながいまゆ)。

モデルと言えば、北川景子さんのようなキリッとした顔立ちが主流。

そんな中に、従来のモデル顔と全く違う長井短さんが入ったら、違和感を感じるのも不思議じゃありません。

ですが今後メディア露出が増えるにつれて、顔つきに慣れてくると思います。

 

2,演じるキャラのせい

ブサイクに思われる2つ目の理由は、長井短さん演じる床嶋のキャラクターです。

床嶋は、わが道をいく超マイペース。

上司の庭野が接客しててもお構いなし、たまに小顔ローラーしながら家を売る気もなく、定時になったら即帰宅する人物です。

会社にいたら、確実に嫌われるタイプでしょう。

その床嶋のキャラと、長井短の気だるそうな顔つきが妙にマッチしてるんです。

そのせいでブサイク、正しく言えば性格ブスに思われてると感じました。

過去には、悪女役を演じた女優が悪いイメージを付けられてしまい、仕事がこなくなった事例もありました。

今、長井短さんは自身のツイッターでメルアドを晒すほど売り込み中なので、仕事は選べないのでしょう。

ですが、悪い意味でピッタリハマる役って避けるのが無難かもしれません。

 

3,前デスクとの落差

前作の「家売るオンナ」のデスクは、新木優子さんでした。

新木優子さんが演じたまどかは家を売る気は皆無でしたが、愛嬌があって可愛いので人気でした。

しかし、

長井短さん演じる床嶋は、売る気もなくて、愛嬌もない。無い無い尽くし。
救いようがないのです。

例えるなら、綺麗なモデルでも性格ブスだったら、結果的にブサイクに見えるのと同じ現象が起きてるのです。

 

元祖ブサイクと言えば・・・

さて、もう一人のブサイクと言えば、イモトアヤコですね。

前作ではテーコー不動産の営業マンでしたが、バーの従業員になってました。

床嶋と同じブサイクの二大巨塔なのに、話題になりません。

演じてる役が面白いってこともあるでしょうが、今まで築き上げたイメージが付いてるからこそ、
ブサイク呼ばわりされないのかもしれませんね。

ちなみに、某イッテQでは「北川景子!」って叫びながら寒中水泳したり、ドラマの宣伝に全力投球してました。

ちょっとガメついけど憎めない、そんなキャラが受けてるのかもしれません。

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ラブコール届いた女優Aとは?

さて、長井短の代わりに出てほしい声が多く上がった女優Aがいました。

誰かというと・・・

そう、前デスクだった新木優子さん。

出てほしいポジションはもちろんですが、今の床嶋です。

チェンジを懇願する声が多かったので、驚きました。

ここまで言われたら長井短さんが不憫な気もしてきます。

ところで、

新木優子さんは、なぜ「家売るオンナの逆襲」に出れなかったんでしょうか。

やはり一番大きいと言われてるのは、フジテレビの看板ドラマ「月9」です。

新木優子さんは、今季の月9ドラマ「トレース・科捜研の男」のヒロインを熱演中なのです。

筆者が知ってる限りだと、一度に受けれるドラマって最大で2つだった記憶があります。

なぜなら、鬼のような撮影スケジュールで忙殺されるからです。

新木優子さんは大事をとって、月9に専念したのかもしれません。

ちなみに、トレースの第4話では、新木さんが山の中で催してしまうちょっとアレな役回りでした。可愛かったです。

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