イノセンス第3話ネタバレ。3行で分かる結末&みんなの感想。

2019冬ドラマ

イノセンス第3話ネタバレ。3行で分かる結末&みんなの感想。

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この記事は、2019年2月2日放送の日テレドラマ「イノセンス冤罪弁護士」のネタバレです。

結末だけをシンプルに知りたい人のために、第3話の結末をたった３行ネタバレします。また、事件解決のポイントなど詳しいネタバレもあります。

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この記事のもくじ

1 イノセンス第3話あらすじ&ネタバレ
- 1.1 第3話の３行ネタバレ
2 イノセンス第3話の内容
3 みんなの感想（評価）
4 次回の第4話で注目すべきポイント
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イノセンス第3話あらすじ&ネタバレ

ネタバレの前に知っておきたい、イノセンス第3話のあらすじは以下の内容です。

第2話で、拓（坂口健太郎）が理工学部から法学部へ転入したことが明らかになった。
さらに、湯布院（志賀廣太郎）によれば、弁護士を目指す前の拓は性格が今と真逆だったことも判明した。性格が変わった理由を知りたい楓（川口春奈）だったが、湯布院はお茶をにごす。

そんなとき、

聡子（市川実日子）が、青ヶ島病院の看護師・白山美紀（青野楓）を連れてきた。
白山は、手術中の人工心肺停止によって患者が死亡した責任で逮捕された雲仙医師（平岳大）の冤罪を晴らしてほしいという。

依頼を快諾した拓と楓は、勾留中の雲仙と面会した。

雲仙の話によれば、遺族に直接説明したかった願いを病院側が止めに入ってきたらしい。
拓は遺族のためにも真相を明らかにすべきだと弁護を持ちかける。

拓と楓は病院へ。

雲仙の同期で出世頭の磐梯（山本耕史）のもとを訪ねた。
病院が遺族に送った内部調査資料を手に入れて、手術に立ち会ったスタッフの話を聞きたいと磐梯にお願いしたが断られてしまった。
急患が多いため、相手してられないらしい。

雲仙の元を訪れた拓と楓。

手にした内部調査資料を雲仙に見せたところ、衝撃の内容が。
病院側が事態を大きくしないために、雲仙が指示ミスを出したように見えるウソの記載をしてたのだ。

雲仙の話では、人工心肺の電源がなんの前触れもなく落ちたという。
電源の落ちた原因を暴けば、雲仙の冤罪を晴らせると確信した拓。

しかし、

事務所の別府所長（杉本哲太）と登別（正名僕蔵）が立ちはだかった。
人工心肺メーカーと契約してるため、もしも機械トラブルが分かってしまったら事務所が大損害を被るという。

拓は自分の首をかけても事実を明らかにしようと行動を開始。

その矢先、雲仙の起訴が確定したという知らせが舞い込んできた。
手術に立ち会ったスタッフに証言してもらうことになったが、裁判当日に思わぬトラブルに見舞われる・・・。

後が無くなった拓だが、手がかりを掴むと秋保（藤木直人）の助けを借りて大規模な実証実験をスタートした。